
infomation
- 住所:東京都
- 身長:183cm
- 体型:普通
- 猫:大好き
- お酒:サワーぐらい
- 趣味:旅行(アジア)
しょー (27歳)
バンコクにタイマッサージの勉強をしに行った時に、suk11というナナにあるゲストハウスに泊まりました。朝、庭で朝食を食べていると細長いおじさんが話しかけてきました。シンガポール人です。僕らはタイの面白い観光スポットや宿について話をして、最後に僕は自分の部屋番号を教えてしまいました。
夜、部屋でくつろいでいるとき、ノックがしました。開けたら予想通り…朝のおじさんがそこにいました。おじさんは部屋に入っていいか言うので、僕は覚えたての英語「come on in!」が言いたかったので、部屋に入れてしまいました。
おじさんは最初は観光の話をしていましたが、やがて「タイマッサージをおれにやってくれよ」と言い、勝手にブリーフ一丁になって僕のベッドにうつぶせになりました。僕は仕方なくマッサージをして、そしたら、おじさんは「きみにもしてあげるよ」と言いました。僕は思いっきり断りましたが、おじさんは「いいからいいから」と僕を半ば強引にベッドに寝かせ、信じられないことに急所をしつように攻めてきました。
「こ、このままじゃ、何か大切なものを失ってしまう!」と僕は焦り、「ちょっと何してるんですか?!」と少し怒ったように言ってみました。ところが、おじさんはその行為を止めないまま、「ナイスフィ~リング??ナイスフィ~リング??」と語りかけてくるばかりです。僕は困ってしまい「どうしてこんなことをするんですか?」と聞いたら、おじさんは「ただ比べたいんだ!(I want to just compare!みたいなことを言っていたと思います)」と答えました。比べるだけ??そうか、まぁそれならいいかとなりました。